OMOIDE IN MY HEAD

日々の思い出、雑感をつらつらと。最近はぶっちゃけちゃって全部書いてます。

上の子の同意と連絡と冗談と。(20220905)

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月曜日。今日から下の子の幼稚園が始まり、日常が戻ってくる。

朝は相変わらず6時前に目を覚ましてしまうが、読書をしたりしてゆっくり過ごす。

上の子が学校に行く時間になり、集合場所まで私が送っていく事ができた。夏休み前までは妻のタスクになっていて、そのために着替えたり下の子のお弁当作りを中断しないといけなくてかなり大変そうで、私が代わりたいと思っていたのだが、上の子がなかなか受け入れてくれなくて実現できずにいた。ところが今日はすんなりと私が見送ることに同意してくれた。よかった。これを日常にしていきたい。

上の子の見送りから戻ると妻が助かるよー喜んでくれた。よかった。

下の子の幼稚園へのお見送りは、2学期初日ということもあり、妻が行くことになった。

私は在宅勤務を始めた。すっかり日常。妻は、お見送り後に免許証の更新に行って、今日は午前保育だからそのままお迎えに行って帰ってくると連絡をくれた。前までは、連絡無しに帰ってこないのが日常茶飯事だったので、連絡をくれて嬉しかった。

昼食は妻と下の子と3人でとった。平和な時間だ。さっそく更新した免許を見せてもらう。思わず、かわいいーと言ってしまう。下の子に言うみたいに言わないでよと妻にツッコまれるが、本当にかわいいと思った。更新前の古い免許証も見せてもらったが、そちらもまた雰囲気が違くてよかった。この時は、下の子はまだ産まれてなかったんだよねーと話すと、妻は衝撃を受けていた。

そんなお昼を過ごして、私は午後の勤務開始。上の子が帰ってきて、一気に家が賑やかになる。

夕食後に、私が上の子の宿題を見た。妻が言うには、私が宿題を見たほうがしっかりやるとのことだった。こうして任せてもらえる事が増えると嬉しい。

子供たちが寝た後は、妻から薦められた育児書を読んで過ごしていた。しばらくして妻が起きてきて、また読んでるー。こんなハイペースで読まれると私の知識が追い抜かれちゃうからもう読まないでと冗談めかして言われた。かわいかった。冗談を言ってくれるようになって嬉しかった。