OMOIDE IN MY HEAD

日々の思い出、雑感をつらつらと。最近はぶっちゃけちゃって全部書いてます。

運動会的な催しと感動の涙ともっと頼ってくれていいんだよと。(20221015)

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今日は上の子の運動会的な催し。コロナの感染予防云々で、大々的に運動会として開催できず、学年毎に時間が区切られその時間だけ、親も見られるというシステムになっている。

下の子は無事に体調が回復し土曜保育に行った。小学校へは妻と二人で行けると思いきや、途中でママ友と会ってしまい、二人きりで行くことができず残念。

上の子の種目は、徒競走とダンス。ダンスは家でたくさん練習していたから楽しみにしていた。

徒競走では持ち前の逃げ足の速さを活かして1位でフィニッシュ。でも、最近の徒競走は特に順位付けをしないとようだ。

ダンスでは、周りの子にポジショニングの指示を飛ばしながら楽しそうに踊っていた。

帰りは妻と二人で話しながら帰れた。上の子の成長に感動して泣き出した妻がとても良かった。私も正直感動したから。

午後は近所の神社でやっているお祭りを覗いた。チョコバナナなど食べたかったが、お昼に月見バーガーを食べて満腹だったので断念。

その後、公園で遊ぶ。

夜、妻が下の子をお風呂に入れている最中に、上の子と一緒に散らかしたおもちゃを片付けようとするが、上の子が暴れだしてうまくいかなかった。

妻がお風呂上がり上の子の対応をすると、実にスムーズに事が運んだ。素晴らしいと思った。妻からはもっと褒めてよと言われた。なんでここまで違うんだと若干ショックを受けてしまったが、うまく対応してくれた妻に感謝するべきだった。

うまく対応できなかったときは、頼ってくれていいんだよと妻に言われた。

気持ちが少し楽になった。