OMOIDE IN MY HEAD

日々の思い出、雑感をつらつらと。最近はぶっちゃけちゃって全部書いてます。

傘忘れと無理矢理業務終了と斎藤工と。(20230323)

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木曜日。

今日は在宅勤務。18時前に、新宿でマリノスの映画の舞台挨拶があるので、目標は定時で終了。

午前中は順調にタスクをこなす。

10時くらいから雨が降ってきた。今日は上の子が終業式で、午前で終わるが傘を持たすのを忘れてしまったということで、帰りのタイミングに合わせて妻が下の子と一緒に上の子の傘を持ってお迎えに行った。

ちょうどお昼時なので、私がお昼を用意した。ちょっと前だったら、妻の帰宅を待っていたけど、こうやって自分で家族みんなの食事を用意できるようになったんだから、成長したもんだ。でも、本当はもっと早く気付いて自分からやるべきで、そうすれば妻との関係も悪化することは無かっただよなと自己嫌悪。今は修復作業の真っ只中。

午後の仕事はあまり順調に進まず、突発的なミーティングが入ったりして、予定していた時間に終わらなかった。。。

苦肉の策で、会社Macを持ってお出かけ。新宿に向かう電車の中で仕事を継続。電車、空いててよかった。目標としていたところまでは終わらなかったけど、最低限人様に迷惑かけないかなというところまでやって業務終了。今日だけは許して。

新宿のバルト9に着くと、同じくマリノスサポーターと思われる人がたくさん。ユニフォームを着ている猛者もいる。映画見るのにユニフォームて!と心の中で突っ込む。

舞台挨拶はどの選手が来てくれるのか楽しみにしていたが、自分の中の推し選手である小池龍太選手だった。これはラッキー。今シーズンは怪我で出遅れているけど、復帰したらめちゃくちゃ頼もしい。そして、サプライズゲストは、斎藤工だった。超イケメン。斎藤工は、今回のマリノスの映画のナレーションをやっているというだけでなく、マリノスサポーターという噂がある。

それが事実だと確認できた。しかも噂以上のかなりのガチのマリノスサポーターだった。マリノスの前進の日産自動車時代からのサポーターで、今でもスケジュールが許せば日産スタジアムに観戦に来ているとの事。向井理マリノスサポーターだと公言しているが、イケメン俳優を魅了するマリノスは素晴らしいな。

映画はクラブ創設30周年を迎えた昨シーズンの戦いをチームだけでなくチームスタッフやクラブの運営側も含めて追った映画だったが、結果的に昨シーズンは優勝したわけで、かなり神懸かり的な出来映えだった。感動した。優勝に必要なエッセンスが詰まっていそうだ。